2008年12月9日

ブロンディー/ハート・オブ・グラス Blondie - Heart of Glass

酒 倉庫人 波蔵でやす。よしなに..

ブログ倉庫人では プッピーニ・シスターズのカヴァーしたハート・オブ・グラスでしたが
ここでは オリジナル(ブロンディー)を紹介しますね。

1976年 デビューのアメリカ・NY出身のバンド デビュー当初は ヒット・チャートにも
入らず 泣かず飛ばずでしたが 1978年 パンク・ロックの台頭とともに頭角をあらわして
NY出身だが 英国で人気が出始めたのがこの頃。

英国ではライブ・バンドだったが地元ではビジュアル面の話題先行でポスト・マリリンモンロー&
セックス・シンボルとして デボラ・ハリーの人気がようやく米国にも 伝わるようになりました。

その記念すべき シングルが米国チャートで1位になったのが1979年。
この曲でした。いい曲です。
Blondie - Heart of Glass ブロンディー/ハート・オブ・グラス


続く この曲も英国では1位でした。(1979年)
Blondie - Sunday Girl ブロンディー/サンディー・ガール


その知名度は 上がり続けるものの ヒット・チャートでは1980年の 皆さんご存知の
コール・ミーとこの曲 以外は 残念ですが 米、英同時NO1のヒット曲はなかったようにおもいます。
Blondie - The Tide Is High ブロンディー/ザ・タイド・イズ・ハイ


母国アメリカで一度も アルバム・チャートの5位以内には 入ったことがないのですが
わたしが思うに 特に、初期のアルバムは ロック史に名を馳せる 名盤ぞろいです。

次のこの曲も そんな初期のナンバーですが お気に入りの曲です。
Blondie - Hangin' On The Telephone ブロンディー/ハンギング・オンザ・テレフォン

POPセンス の意識が非常に高いバンドであったことは 楽曲に様々な 音楽テイストを取り込むことで
伺えるのですが レゲエなりラップなり POPバンドの中では 一際 いち早く取り入れていました。
(後に米国1位になったラプチャーは全編ラップを取り入れ話題になりました。)

奇しくも 1982年 解散。原因はメロディー・メイカーだったクリス・シュタインが
白血病になったことでした。
(仲良くデビーとアルバムジャケットにツーショットだった 事実上の恋人)

しかし 1998年 再結成し 現在 ロックの殿堂入りを2006年にセックス・ピストルズとともに
見事はたしました。

綺麗なブロンド髪に ブロンディーという派手なバンド名とは裏腹にどこか陰りを持った美女。
デボラ・ハリーはとても素敵でしたね。

POPのお手本のような 曲の数々は 今なおも新鮮です。

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